SUBDUED サブデュード SDA-016-0032"CURRENT HAT"カレント ハット ブーニー アドベンチャー サーフ あご紐付き ストレッチ 速乾 撥水 通気 日除け MHAK カモ 迷彩 帽子 ミリタリー アウトドア メンズ レディース 4カラー 国内正規

メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています サイズ S/M L/XL 頭回り 56〜58cm 58〜60cm 高さ 11cm 11cm ツバ長さ 5.5cm 5.5cm 重量： 素材：ポリエステル89% スパンデックス11% 機能：軽量で速乾性を持つ素材を使用した水陸両用のハット / DWR(耐久撥水)加工 / 頭頂部にベンチレーション / サイドに刺繍のアイレット / 高等部2ヶ所のドレーンスリット / あご紐付き / 同色のロゴプリント / ペインターMHAKデザインのカモフラージュ柄 生産国：MADE IN CHINA(中国製) モデル： COMMENT SUBDUEDからCURRENT HATのご紹介。

水中での着用も考慮し、軽量・速乾素材を使用した水陸両用のブーニーハット。

優れたストレッチ性と速乾性を持つ軽量なポリエステル素材に、DWR(耐久撥水)加工を施し雨などの水滴をはじく高い耐候性と、軽くて被り心地の良いフィット感を実現。

頭頂部のベンチレーションとサイドの刺繍アイレットは、高い通気性を確保すると共に、水中へ潜った際にハット内の空気を排出し、水を取り込む事によりハットが浮いて脱げてしまうのを防ぐ構造。

そして最大の特徴である後頭部2ヶ所のドレーンスリットは、水から上がった際に素早くハット内の水を排水します。

また頭頂部のベンチレーションと両サイド計6ヶ所の刺繍アイレットは通気性を保ち、夏の強い日差しの中でも快適で蒸れにくい。

しっかりとしたアゴ紐とストッパーは、突風に吹かれたり波に揉まれてもしっかりとハットをキープしてくれます。

55mmにチューンされたツバは、強い陽射しや雨をよけつつ、視界もしっかり確保、水中での水の影響を最小限に留める長さ。

ツバの芯材は水を含みにくい素材を使用しています。

ハット内側のスベリ部分には、ソフトなエラスティックテープを使用し、幅広いサイズにフィット。

フロント左側にはステルスカラーのロゴプリント。

登山やキャンプ、サバイバルゲームなどのアウトドアシーンから、海水浴やシュノーケリング、サーフィンなどのマリンスポーツまで、幅広いシーンで活躍してくれるアイテムです。

【DWR加工(耐久撥水加工)】 生地表面に、優れた撥水性を持つDWR加工（耐久撥水加工）が施されており、雨などの水滴を弾く、高い耐候性を持ったファブリックです。

【MHAK DRY LEAVES / マーク ドライ リーブス】 MHAK独特のアートワークを枯れ葉 ( DRY LEAVES )に見立てた、秋の森に溶け込むハンティングカモフラージュ柄のテキスタイルデザイン。

日本の国土で育った木々の写真を、奥行きのあるグラフィックに加工し、生い茂った深い森の空間を再現。

そこに自然と一体化しつつも、確固たる存在感を放つMHAKのアートワークが融合しました。

プロフィール – MHAK as MASAHIRO AKUTAGAWA 1981年會津若松生まれ。

デザイナーズ家具や内装、様々な空間に影響を受け 絵画をインテリアの一部と捉えた「生活空間との共存」をテーマに国内から海外まで幅広く創作活動を行う。

抽象表現を追求し、曲線で構築し反復する独自のスタイルを造り上げ、個人邸や ホテルなど数々の内装壁画を手掛ける他、故郷である會津とのアートを通じた積極的な取り組みや、リーバイスやアディダスなど多くの一流企業とのプロジェクト、そしてアーティスト集団 “81BASTARDS”の一員としても活動している。

カラー： BASALT / バサルト OLIVE / オリーブ NAVY / ネイビー DRY LEAVES / ドライリーブス OTHER MODEL SDA-018-0055"FAST DRAW PANTS"ファスト ドロー パンツ SDA-018-0056"SPLITTER CARGO PANTS"スプリッター カーゴ パンツ SDA-019-0067"PARK RANGER SHORTS"パーク レンジャー ショーツ SDA-016-0031"ANURA SHORTS"アヌラ ショーツ SUBDUED サブデュード SDA-016-0032"CURRENT HAT"カレント ハット ブーニー アドベンチャー サーフ あご紐付き ストレッチ 速乾 撥水 通気 日除け MHAK カモ 迷彩 帽子 ミリタリー アウトドア メンズ レディース 4カラー 国内正規「様々な環境で最高のパフォーマンスを発揮するフィールドギア」をコンセプトに、自分たちがフィールドで本当に使えるギアを生み出す為にSUBDUEDはスタート。

春夏秋冬、自然のサイクルが変わらず巡るように今もそのスタンスは変わることなく、常に物作りは『現場第一主義』。

野山や渓流を駆け巡り、海に森に雪山に、厳しい環境に身を置くことで思い浮かべたアウトラインはラボで試作品として産み出され、再びフィールドへ戻り行われる、答え合わせとブラッシュアップ。

その繰り返しの中から生まれたフィールドギアを通し、同じフィールドで活動する人達と楽しさや感動を共有出来ること。

それが、我々の一番の喜びでありデザインというものの本質だと信じて、物作りを続けています。